2026年の展望『ネイチャーポジティブと共生』
お知らせ
2026.01.25
2026年の展望「ネイチャーポジティブと共生」
今年度の方向性について、代表理事の小林氏より、協会の活動全体に関する方針が示されました。
2026年のキーワードは、
「ネイチャーポジティブ」「共生」「社会への発信」を提唱します。
ネイチャーポジティブとは、 生物多様性の損失を止め、回復に転じさせる国際的な目標です。
鳥獣害対策を単なる「追いやる」「殺生する」という視点ではなく、
「生き物を含めたみんなで豊かになる」というポジティブな視点で捉え直し、
社会に発信していくことが重要です。
野生動物と人間の軋轢を緩和し、豊かな生態系を守りながら共存を目指すという、私たち
(一社)全国鳥獣害対策協会の価値観。
会員各社との連携も「共生」と捉え、共に成長していくことを目指しています。
社会への発信としては、今期は特に『DX応援団』様と 鳥獣害対策と地域DX、共生という視点での連携深化。
『循環型建築ネットワーク』様と空き家と鳥獣害という視点での連携をし、社会への発信を強化して参ります。
また新年早々に(株)initiumにより発刊した、史上初の鳥害対策のテキスト
『鳥害対策総合衛生管理について~バードコントロール(BCO)で成功する方法~』がございます。
本年6月には鳥害をテーマとした書籍を出版致します。
これらを基に全鳥協ならではの『ネイチャーポジティブ』を拡げていきたいと思います。
(一社)全国鳥獣害対策協会 代表理事 小林友希 総会挨拶より抜粋